2008年05月14日

建築家選びと土地探し

私も会員になっている施主と建築士の広場の仲里さんのブログに土地探しに書かれてあるのを見つけました。

引用させていただきます。

詳しくは「設計士と建てる家」



まだ土地を持っていない方が、建築家と家を建てる場合、
「まずは土地を探してから、建築家を探す」と言う方が多いようです。
土地もないのに建築家と設計契約する事はまずあり得ないので
そういう方が多いのだと思います。

しかし、建築家を先に探した方がいいこともあります。
土地より先に建築家を探した方がいいメリットをあげてみたいと思います。

1、土地を買うためのローン審査の際に「簡単な建物の図面や見積書」が必要な場合がある。
2、土地を専門家の立場で見てもらってから買うことができる。
3、いろいろなネットワークを持っている建築家もいる。


現金で土地を買う方は良いのですが、ローンを組まれる方もいると思います。
ローンの審査の際に金融機関から「簡単な建物の図面や見積書」を求められることがほとんどです。
事前に建築家を探しておけばこのような場合でも意中の建築家に「土地が買えたら設計をお願いしたいから・・」といえば、「簡単な建物の図面や見積書」を書いてもらうことが可能です。

土地によって用途地域・斜線制限など様々な法的な制限があります。
素人が見ただけではその土地にどんな建物が建つのかは予想も付きません。
当然、不動産屋さんも建築関係の法規に詳しい方はほとんどいません。
事前に建築家を探しておけば、「土地を買う前にアドバイスして欲しい」とお願いすれば
専門的な立場からアドバイスしてもらうことが可能です。

建築家は長年、建築関係の仕事に携わっていますので、不動産関係の業者とネットワークを持っていることもあります。
信頼のおける不動産業者などを紹介してもらえることもあります。

私のサイトにも土地探しからの家づくりというページがありますのでご覧になってください。
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2007年08月29日

ジョージアン様式の輸入住宅

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「1714〜1830年までイギリスを統治したジョージI〜IV世に因んで名付けられた様式。」
「ルネサンスの影響を受けてイギリスで確立した様式が、アメリカにもたらされて流行した。特に南部では煉瓦を素材とし、左右対称のシンメトリックで重厚感あるデザインが特徴。」


本来の南部ジョージアン様式では、煉瓦造、屋根両端の煙突、高い床、階段で上るポーチが特徴ですが、現在の日本の建築構造、材料、生活スタイルを考慮したデザインになっています。
外壁は総煉瓦張りです。本当の暖炉は付いていませんが、飾り暖炉がちゃんとリビングに付いてます。
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2007年07月01日

ツーバイフォー工法とは

枠組壁構法(ツーバイフォー工法)では、柱の代わりにスタッドと呼ばれる材が縦材として使われます。ツーバイフォー(2×4)は、材料の大きさから付けられた工法の名前ですが、実際の材料の大きさは、38mm×89mmと、2インチ×4インチよりも小さくなっています。

枠組壁構法(ツーバイフォー工法)の縦材の大きさは、38mm×89mmですから、軸組構法で使われる柱が1本あれば、この縦材を3本作れることになります。

よくツーバイフォー工法の現場で、通りがかりの年配の方が、こんな細い柱の家は、弱くて頼りないなんて言っていることがあるそうです。

実際、これを柱とみなすと、軸組構法よりずっと細いといえます。
しかし実際には、枠組壁構法(ツーバイフォー工法)は地震に強いとされています。
これは、地震のような水平の力には、合板で耐えるという構造的な考えを明確にしているからです。

現在は、軸組構法でも筋かいを止めて合板などの面材で耐震性を確保する住宅が多くなりました。

こうなると、各工法ともあまり大きな違いが無くなってきています。

ただし構造計画の諸規定は違っていますので、注意が必要です。
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2007年03月25日

輸入住宅

輸入住宅完成
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2006年07月14日

家の断熱性と暖房方法を吟味する

日本の家は、まだまだ家全体を暖かくしてすごすという家になっていません。

東北は首都圏での内容で計画された家ではダメなのです。

住宅を計画されている皆さんは、自分の家がどの程度の断熱レベルなのかをしっかり説明してもらいましょう。ただ暖かいですよ。ではいけません。

「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断の基準」いわゆる省エネルギー住宅の次世代仕様の何に該当しているのか、またその施工方法を聞いてみましょう。


さらに出来れば家全体が暖められる暖房方法を検討するのがベターです。
家の断熱性能を高めておけば、後からいろんな暖房機器を取り付けることが容易に可能です。
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2006年07月13日

住宅は地域性を重視する

住宅も地域性にもっと関心をもって建てなければならないと思います。

全国展開のハウスメーカーは、多くの地域に同じような住宅をたくさん建てることが一番会社の利益になることを考えてみてください。

山形は冬が長いので、暖かくそして結露の無い、家全体の温度差が少ない環境の家が一番の要求事項になるべきだと思っています。

ですから地域によって理想の家は違ってくるのが当たり前です。

さらに家族構成や趣味なども違っているのですから、企画プランや標準図面、外観デザインのシリーズカタログから選ぶなどと言うことは、せっかく多額のローンを組んで自分の家を建てるのに、吊るしの背広を高い値段で買うのと似ています。

説明を聞いて納得のうえで、色々な工法、材料の中からチョイスしてマイホームを建てましょう。
posted by tomo at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅作りの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする